レガシー資産は、ビジネスロジックとして確立されており、高パフォーマンス・安定性を持っているので、今も多くの企業で活用されています。この資産を、帳票出力を含めて完全にオープン環境に移行することが、レガシーマイグレーションなのです。
レガシーマイグレーション
レガシー資産と同じ性能を保証する
オープン環境/Web技術が全盛の中、メインフレームのシステム資産(レガシー資産)を“重荷”と捉える風潮があります。実際、運用コストや拡張性という点からいうと、オープン技術に比べてデメリットとなりますが、活用という点でいえば、「業務上、外せない処理」として未だに活躍しているプログラムが多いのも特徴です。それだけ、レガシー資産はビジネスプロセスとして完成されているわけです。
とはいえ、技術やシステムの発展性を考えると、レガシー資産をそのまま運用し続けるというのも限界があります。では、どうするか。レガシー資産をオープン環境に移行するには、「リッチクライアント技術を使う」「COBOLプログラムをオープン技術へ変換する」「ミドルウェアを使った段階的な移行」……など、いくつか方法があります。いずれも共通しているのは、レガシー資産が持つ確立されたビジネスロジックを崩さず、そのままオープン環境に移行すること。もちろんこれは、業務内のビジネスロジックだけでなく、レガシー資産で実現していた帳票出力の安定性、高パフォーマンスも対象になります。レガシー資産と同じく、大量出力を保証できる帳票システムがあって、初めてレガシーマイグレーションは完成するのです。
- レガシーマイグレーションに関連するソリューション
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帳票設計・運用
- MMS(Mainframe Migration Service)(東京システムハウス株式会社)
- Nexaweb(日本ネクサウェブ株式会社)
- Parallel Frame(メディア情報開発株式会社)
- 5GOマイグレーション(アドソル日進株式会社)
- KELドキュメント・ソリューション(兼松エレクトロニクス株式会社)
- Micro Focus COBOL(マイクロフォーカス株式会社)
- SunFireサーバファミリ(サンマイクロシステムズ株式会社)
- 帳票移行ツール for SVF(日本電気株式会社)
- SpoolServer(北海道日本電気ソフトウェア株式会社)







