帳票の総合情報サイト 帳票ポータル

帳票のウイングアーク テクノロジーズ

帳票ポータルトップページ

用語集

Enterprise Architecture
Enterprise Architecture
略して「EA」(イーエー)と呼ばれる。提唱した組織(Enterprise)の構成要素を整理するために、1980年代、コンサルタントのジョン・A・ザックマン氏が提唱したフレームワークがベースとなり、ITシステムの構造設計にも適用されるようになった。なお、ザックマン氏の提唱したフレームワークは「ザックマン・フレームワーク」といわれる。ザックマン・フレームワークの詳細情報はhttp://www.zifa.com/にある。
Enterprise Architectureは、業務とITシステムの関連について、「業務体系」「データ体系」「アプリケーション体系」「技術体系」と4つに分けて考えている。考え方としては、まずその組織の「業務体系」ありきでシステムを設計することが基本となっている。そして、その業務の中で使われるデータを体系化し、具体的なITシステムの機能を定めていく。最後に、どのような技術や開発手法を用いてITを作っていくかを「技術体系」としてまとめていく。
この考え方は、政府機関や自治体、組織のIT化戦略に当てはまるとして、EAに基づいたIT化計画の立案・遂行が進められている。特に米国政府は、EAを各機関に合ったものにカスタマイズして提示しているほか、国内でも経済産業省が2004年に「Enterprise Architectureについて~これからのITガバナンスと情報サービス産業~」というタイトルでEAに基づくフレームワークを提示している。参考URLはhttp://www.meti.go.jp/policy/it_policy/itasociate/EA1.ppt

関連用語
帳票実装モデル SVF組込 STX組込 帳票SOA 帳票SaaS