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用語集

DRM
Digital Rights Management
日本語訳は「デジタル著作権管理」で、「ディーアールエム」と呼ばれる。インターネットや携帯サイト、CD-ROMやDVDなど各種電子メディアを通じて公開されている文書、動画、音声、画像ファイルの著作権を保護する手法のこと。電子ファイルはコピーや加工、第三者への受け渡しが容易なため、その著作権を保護する必要から生まれた。具体的な技術としては、コンテンツ自体を暗号化し、復号権を持つユーザーの電子機器でのみ再生できるというものや、ファイルのコピー防止技術といったものが挙げられる。
ビジネスの観点からDRMといえば、3つの意味合いがある。1つは、デジタルコンテンツ配給企業へ、自社製品の不正使用を防ぐために利用するDRMシステムや技術。もう1つは、社内文書のコピーや流出を防ぐ「文書管理システム」から派生したDRM。最後の1つが、自社Webやイントラネットなどの構築の際、その作成やコンテンツ管理を効率化する「CMS」(コンテンツ管理システム)から派生したDRMだ。特に文書管理システム、コンテンツ管理システムのDRM機能は、セキュリティ確保の観点からも必須といえる。

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