用語集
CSS
Cascading Style Sheets
HTMLのレイアウト情報を記述した文書のことで、日本語では「シーエスエス」「カスケードスタイルシート」と呼ばれる。World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム、通称「W3C(ダブリュ・サン・シー)」)で規格を制定している。従来のHTMLでは、表示フォントの色や大きさ、背景の色などをすべてHTMLファイルの中で記述していたが、Webページ数が多くなると統一を保つことが難しい。特に、デザインを変更した際に、すべてのWebページに一斉に仕様変更をかける際には手間がかかる。こうした作業的な問題のほか、Webデザインの再利用性を高めたり、HTMLファイルの容量を軽量化するという流れから、Webブラウザ表示にかかわる情報を別ファイルに切り出し、HTMLにその情報を埋め込む「スタイルシート」という概念が起こった。CSSはその仕様を具現化したもの。2007年時点で、CSS2.1が勧告されている。
関連用語
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