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用語集

Bit
Bit
コンピュータが扱う情報の最小単位。「ビット」と表記されることもある。1ビット=2進数(「0」と「1」)のひと桁。実際の処理に即して説明すると、「0」と「1」という2つの数字の組み合わせがある時、どちらかを選択する能力があるコンピュータならば、「1ビットの処理能力がある」という。「nビット」といったら、「一度に、2のn乗の情報量を扱うことができる」と考えればよい。なお、コンピュータが扱う情報量の単位としては、ほかに「byte」(バイト)もあり、1バイト=8ビットである。
チップセットやOSの解説で「32ビット」「64ビット」という言葉が使われるが、それは「一度に扱えるデータのビット数が32(もしくは64)」という意味。コンピュータ内部では、すべての命令やデータを「0」「1」に置き換えて処理しているが、32ビットだと、扱える情報量(「0」と「1」の組み合わせの数)が約40億バイトになり、64ビットの場合は約172億バイトと爆発的に増えるため、処理の高速化が期待できる。
現在、インテルやAMDなどの半導体メーカーによって64ビットチップセットが提供されており、企業システム用サーバマシンに多く採用されている。これにより、大量かつ複雑な処理を一度に行えるので、業務アプリケーションの高速化が期待できる。

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